概況朝刊
【 2012-02-08 】
*シンガポールで取引されている日経平均先物(3月物)は8時45分現在、8,950円近辺で推移している。
NYダウ 12,878 (+33)
ナスダック 2,904 (+3)
為替 76円80銭/ドル
CME 8,940 (大証比+40)
原油(WTI) 98.41 (+1.50)
『米国市場はNYダウ、ナスダックそろって小反発。ギリシャ問題の進展を期待。』
朝方は売り先行で始まったが、ここ相場の重石となっているギリシャ問題が進展するとの思惑から、徐々に持ち直して終わった。
大型優良株は高安まちまちで、石油、保険が高く、産金株、バイオ、運輸が弱い。
シカゴで取引されている日経平均先物(3月物)は8,940円と昨日の大証より40円高く、ADR(米国上場の日本株)は全般に小安い。
為替は1ドル=76円台後半(やや円安)、1ユーロ=101円台後半(大幅円安)で推移している。
東京は反発が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1330万株、買いが1700万株で、370万株の買い越しに転じている。)
米株反発、CME高、大幅な円安ユーロ高と、今朝は好条件がまずまず揃ったことから、朝方は全般に小高く始まり、終日、底堅く推移すると思われる。
特に、昨夕以降の円安ユーロ高は好材料で、昨日のトヨタ決算(=増額修正)もあいまって、自動車セクターの一段の戻りが期待されるほか、精密・機械への見直し買いも入ると想定される。
また、業界再編への思惑から(ルネサス・富士通・パナソニックが半導体の主力事業を統合)、半導体各社の動きも注目ポイント。
日経・TOPIXの日足はオールピンク・先読みピンク・上昇(B)と依然堅調で、増田レシオも着実に育ってきており、引き続き押し目買いスタンス維持と判断される。














